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Notify コネクタは、アプリケーションのアラートページで定義された受信者にシンプルな通知メールを送信します。

主な機能

  • アプリケーション全体のアラート設定を使用したシンプルなメール通知システム
  • マクロとArcScript をサポートする、設定可能な件名とメッセージ本文
  • アラート設定で事前定義された受信者への自動メール送信
  • ファイル添付と、同期配信および非同期配信の両方のサポート

コネクタの設定

このセクションには、設定可能なすべてのコネクタプロパティが記載されています。

Settings タブ

Configuration

コネクタのコア設定に関連する設定。
アラートページで通知設定をまだ指定していない場合は、Configure Notification Settings をクリックして設定してください。

Advanced タブ

Message

Message 設定は、コネクタがメッセージを検索する方法と、処理後にメッセージを管理する方法を決定します。

Note: 以下の設定は非推奨となり、デフォルトで非表示になっています。以前に有効化またはデフォルト以外の値に設定されていたコネクタにのみ表示されます。処理済みファイルのコピーを保持するには、フロー内のコネクタを右クリックし、成功パスを表示を選択して、成功パスをFile コネクタに接続してください。

設定説明
Sent フォルダに保存(非推奨)コネクタが処理したファイルをSent フォルダにコピーします。デフォルトで無効です。Sent フォルダに保存されたファイルは保存データの暗号化の対象外です。
Sent フォルダのスキーム(非推奨)選択した時間間隔でSent フォルダ内のファイルをグループ化します。Sent フォルダに保存が有効な場合のみ適用されます。

Logging

ログの作成と保存を制御する設定です。

設定説明
Log Levelコネクタが生成するログの詳細度です。サポートを依頼する際は、これをDebug に設定してください。
Log Subfolder Scheme選択した間隔に従って、コネクタがLogs フォルダ内のファイルをグループ化するよう指示します。Weekly オプション(デフォルト)は、コネクタが毎週新しいサブフォルダを作成し、その週のすべてのログをそのフォルダに保存するよう指示します。この設定を空白のままにすると、コネクタはすべてのログをLogs フォルダに直接保存します。多数のトランザクションを処理するコネクタでは、サブフォルダを使用することでログを整理しやすくなり、パフォーマンスが向上します。
Log Messages処理したファイルのログエントリにファイル自体のコピーを含めるには、これをオンにします。これを無効にすると、Transactions タブからファイルのコピーをダウンロードできなくなる場合があります。

Other Settings

Miscellaneous

Miscellaneous 設定は、特定のユースケース向けの設定です。

設定説明
Other Settings非表示のコネクタ設定をセミコロン区切りのリストで設定できます(例:setting1=value1;setting2=value2)。通常のコネクタのユースケースや機能では、これらの設定の使用は必要ありません。

Automation タブ

Automation Settings

コネクタによるファイルの自動処理に関連する設定。

Performance

コネクタへのリソースの割り当てに関する設定です。

設定説明
Max Workersこのコネクタでファイルを処理するためにスレッドプールから消費されるワーカースレッドの最大数です。設定すると、Advanced Settings ページのPerformance Settings 部分にあるデフォルト設定が上書きされます。
Max Filesコネクタに割り当てられた各スレッドが送信するファイルの最大数です。設定すると、Advanced Settings ページのPerformance Settings 部分にあるデフォルト設定が上書きされます。

Alerts タブ

SLAs タブ

Notify オペレーション

Arc に付属するオペレーションに加えて、コネクタはArcScript に機能を拡張するオペレーションを提供できます。 これらのコネクタオペレーションは、次の2点を除いて、他のArcScript オペレーションと同様に呼び出すことができます:
  1. connector.rsc エンドポイントを通じて呼び出す必要があります。
  2. auth token を含める必要があります。
例えば、これら両方のルールを使用したコネクタオペレーションの呼び出しは、次のようになります:
Notify コネクタの機能に固有のオペレーションを以下に示します。

notifySendEmail

メール通知を送信します。

必須パラメータ

  • Message:送信するメッセージ。

オプションパラメータ

  • To:送信先アドレスのカンマ区切りリスト。
  • Subject:メッセージの件名。
  • Attachment#:メッセージに添付するファイル。
  • Async:非同期で送信します。許可される値はtrue またはfalse です。デフォルト値はtrue です。