XML Map タブ
このタブを使用して、ソースおよび宛先のテンプレートファイルをアップロードし、マッピングを構築します。マッピングエディタの使用方法の詳細な手順については、マッピングドキュメントのマッピングの設定を参照してください。設定タブ
コネクタの設定
コネクタのコア操作に関連する設定。| 設定 | 説明 |
|---|---|
| Connector Id | コネクタの静的で一意の識別子です。 |
| Connector Type | コネクタ名とその機能の説明を表示します。 |
| Connector Description | コネクタおよびフロー内でのその役割について自由形式の説明を提供するためのオプションフィールドです。 |
高度な設定タブ
AI
高度な設定
高度なファイル処理設定。メッセージ
ログ
ログの作成と保存を制御する設定です。
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| Log Level | コネクタが生成するログの詳細度です。サポートを依頼する際は、これをDebug に設定してください。 |
| Log Subfolder Scheme | 選択した間隔に従って、コネクタがLogs フォルダ内のファイルをグループ化するよう指示します。Weekly オプション(デフォルト)は、コネクタが毎週新しいサブフォルダを作成し、その週のすべてのログをそのフォルダに保存するよう指示します。この設定を空白のままにすると、コネクタはすべてのログをLogs フォルダに直接保存します。多数のトランザクションを処理するコネクタでは、サブフォルダを使用することでログを整理しやすくなり、パフォーマンスが向上します。 |
| Log Messages | 処理したファイルのログエントリにファイル自体のコピーを含めるには、これをオンにします。これを無効にすると、Transactions タブからファイルのコピーをダウンロードできなくなる場合があります。 |
その他
Miscellaneous 設定は、特定のユースケース向けの設定です。
| 設定 | 説明 |
|---|---|
| Other Settings | 非表示のコネクタ設定をセミコロン区切りのリストで設定できます(例:setting1=value1;setting2=value2)。通常のコネクタのユースケースや機能では、これらの設定の使用は必要ありません。 |
オートメーションタブ
オートメーション設定
コネクタによるファイルの自動処理に関連する設定。パフォーマンス
アラートタブ
サービスレベル契約(SLA)を実行する前に、通知用のEメールアラートを設定する必要があります。デフォルトでは、Arc はアラートタブのグローバル設定を使用します。このコネクタで別の設定を使用するには、Override global setting をオンに切り替えます。 デフォルトでは、エラーアラートが有効になっており、エラーが発生するたびにEメールが送信されます。これをオフにするには、Enable チェックボックスのチェックを外します。 Subject(必須)を入力し、必要に応じてRecipient のEメールをカンマ区切りのリストで入力します。SLA タブ
SLA を使用すると、フロー内のコネクタが送受信すると予想される量を設定し、その量を満たすと予想される時間枠を設定できます。CData Arc はSLA が満たされないとユーザーに警告するEメールを送信し、SLA を At Risk としてマークします。これは、SLA がすぐに満たされない場合、Violated としてマークされることを意味します。 SLA を定義するには、Expected Volume をオンに切り替え、Settings タブをクリックします。- コネクタに個別の送信アクションと受信アクションがある場合は、ラジオボタンを使用してSLA が関係する方向を指定します。
- ウィンドウのExpect at least の部分で、処理されると予想されるトランザクションの最小数を設定し、Every フィールドを使用して時間枠を指定し、SLA が有効になるタイミングを指定し、曜日のボックスをチェックします。
- ウィンドウのSet status to ‘At Risk’ の部分で、SLA を at risk としてマークするタイミングを指定します。違反前に通知を受け取るには、Send an ‘At Risk’ notification をチェックします。
メンテナンスウィンドウ中はSLA アラートをオフにできます。ナビゲーションバーのSettings をクリックし、Alerts > General Alerts に移動します。タブレットと鉛筆のアイコンをクリックして編集し、SLA Alerts 設定のチェックを外します。
XML サブツリーのコピー(xsubtree)
xsubtree フォーマッタは、ソース要素の元の生のXML コンテンツを宛先にそのままコピーし、マッピングエンジンを通じて再シリアライズすることなく、サブツリー構造全体を保持します。これは、ソースドキュメントの一部がその内部構造に関係なく変更されずに通過する必要がある場合に役立ちます。xsubtree を使用するには、まず高度な設定 タブでCache Content を有効にします。これにより、xsubtree がマッピング時に取得できるよう、パーサーが各XML 要素の元の生のコンテンツを保持するよう指示します。この設定を有効にすると、ソースドキュメントのサイズに比例してメモリ使用量が増加します。
Cache Content を有効にしたら、宛先ノードのカスタムスクリプトでxsubtree フォーマッタを使用します:
ElementName は、サブツリーをコピーしたいソース要素の名前(または相対XPath)です。
例
次のソースドキュメントがある場合:/Items/Item に対するForeach ループと、宛先ノードのスクリプト[xsubtree(Sub)] を使用したマッピングは、次の出力を生成します:
Sub 要素は、イテレーション間でどのように異なるかに関わらず、すべての子要素を含めてソースに表示されたとおりにそのままコピーされます。
指定された要素がソースに存在しない場合、
xsubtree は空の結果を返します。