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概要

リソースは、管理API で公開されているオブジェクトで、クエリ、作成、更新、削除が可能です。これらのリソースには次のものがあります: 各リソースは、次の規則を使用して専用のアプリケーションエンドポイントで公開されます:/api.rsc/resourceName。例えば、mydomain.com でホストされ、ポート8001 でリッスンしている場合、Files リソースにアクセスするには次のエンドポイントを使用します:

リソースメソッド

このセクションでは、管理API によって公開されるリソースに対して操作を実行するために使用するHTTP メソッドについて説明します。
は、データを送信するAPI 呼び出し、特にリクエストボディが大きい呼び出しでは、JSON またはx-www-form-urlencoded ペイロードのいずれかを使用することを推奨します。

GET

HTTP GET リクエストを使用して、 からリソースまたはリソースのセットを取得できます。GET リクエストは、リクエストでクエリパラメータが指定されているかどうかに応じて、複数のアイテムまたは単一のアイテムのみを返します。

パラメータなしのGET リクエスト

クエリパラメータを含まないGET リクエストは、そのリソースタイプのすべてのインスタンスを返します。例えば、クエリパラメータなしのGET リクエストがCertificates リソースに対して行われると、レスポンスにはアプリケーションに保存されているすべての証明書が含まれます。Connectors リソースに対する同様のリクエストは、 フロー内の設定済みのすべてのコネクタインスタンスの設定データを返します。 パラメータなしのGET リクエストの対象URL は、リソースエンドポイントと同じである必要があります。次に例を示します:

パラメータ付きのGET リクエスト

GET リクエストでは、対象URL にクエリパラメータを含めることで、結果セットを対象リソースの単一のインスタンスに限定できます。例えば、Files リソースへのGET リクエストには、特定のコネクタ、Folder、Filename パラメータを含めて、そのコネクタが処理した単一のファイルを取得できます。クエリパラメータは、対象URL の末尾に括弧で囲んで指定します。次に例を示します:
各リソースで利用可能なパラメータの詳細は、アプリケーションUI のAPI Browser に記載されています。

POST

HTTP POST リクエストを使用して、 で指定したリソースの新しいインスタンスを作成できます。例えば、Files リソースへのPOST リクエストは フローにファイルを挿入し、Connectors リソースへのPOST リクエストはフロー内に新しい設定済みコネクタを作成します。 新しいリソースのパラメータは、POST のボディにJSON 形式で提供します。POST ボディが正しく解釈されるよう、リクエストには適切なcontent-type ヘッダー(例えば、application/json)を含める必要があります。各リソースで利用可能なプロパティの詳細は、アプリケーションUI のAPI Browser に記載されています。次は、Connectors リソースのPOST ボディの例です:
Connectors リソースは、指定したConnectorType に応じた追加のプロパティもサポートします。JSON ボディにフィールド名と値を含めることで、設定可能な任意のコネクタフィールドをPOST 呼び出し中に設定できます。例えば、新しいZip コネクタを作成する際に、コネクタのOperation フィールドをDecompress に設定できます:
POST リクエストの対象URL は、リソースエンドポイントと同じである必要があります:

PUT

HTTP PUT リクエストを使用して、 で指定したリソースのインスタンスを更新できます。例えば、Connectors リソースへのPUT リクエストは、 フロー内の単一の設定済みコネクタの設定を更新します。 PUT リクエストには、次の項目の組み合わせが必要です:
  • 対象URL 内のクエリパラメータ。これらのパラメータは、リソースのどのインスタンスを更新するか(例えば、どのコネクタを更新するか)を指定します。
  • PUT リクエストのJSON ボディ内のプロパティ。これらのプロパティは、そのリソースのどのフィールドを更新するか(例えば、どのコネクタ設定フィールドを新しい値に設定するか)を決定します。
クエリパラメータは、対象URL の末尾に括弧で囲んで指定します。次に例を示します:
リクエストのJSON ボディには、対象リソースインスタンスで更新するリソース固有のフィールドが含まれます。PUT ボディが正しく解釈されるよう、リクエストには適切なcontent-type ヘッダー(例:application/json)を含める必要があります。 次は、Zip コネクタインスタンスのOperation フィールドを更新するPUT リクエストのJSON ボディの例です:

DELETE

HTTP DELETE リクエストを使用して、 から指定したリソースのインスタンスを削除できます。例えば、Files リソースへのDELETE リクエストは、 ワークフローからファイルを削除します。 DELETE リクエストには、削除するリソースのインスタンスを識別するために、対象URL にクエリパラメータを含めます。クエリパラメータは、対象URL の末尾に括弧で囲んで指定します。次に例を示します:
各リソースで利用可能なパラメータの詳細は、アプリケーションUI のAPI Browser に記載されています。