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Excel ワークブックから値を取得します。このオペレーションは、Translation ModeTemplate に設定されている場合に、Excel コネクタのテンプレートファイルで一般的に使用されます。ただし、このオペレーションはScript コネクタのような専用のスクリプトシナリオでも使用できます。

必要なパラメータ

  • sheet: 値を取得するワークブック内のシート。

オプションのパラメータ

  • version: ターゲットワークブックのExcel バージョン。AUTO9597-20032007 が使用可能です。デフォルトはAUTO です。
  • file: Excel ワークブックの、ファイル名を含むディスク上のフルパス。file またはhandle のいずれかのパラメータを指定する必要があります。
  • handle: excelOpenで作成されたExcel データへの読み取り可能なハンドルの参照。file パラメータを指定する場合、handle は不要です。
  • map:*: 1つ以上のインプットのセット。マップされるパラメータの名前がコロンの前に置かれ(例:map:foo)、値はシート内のセルの名前または範囲です。たとえば、値がC1map:foo 属性は、オペレーションの指定したアウトプットアイテムにfoo 属性を作成し、その値はターゲットシートのセルC1 にある値になります。 セルの範囲を指定して、範囲内のすべてのセルから値を取得することもできます。たとえば、C1:C10 はセルC1 からC10 までのすべての値を取得します。ワイルドカード文字* を使用して、カラムの長さ分のセル値を取得できます。たとえば、C1:C* はC1 からカラムの末尾までのすべての値を取得します。

アウトプット属性

  • *: シートの内容と指定したクエリに依存します。カラムヘッダーがある場合、それらがアウトプット属性の名前に使用されます。さらに、インプットアイテムにmap:* パラメータを設定した場合、アウトプットアイテムには同じ名前の属性が含まれます。追加のコンテキストについては、を参照してください。

追加情報とその他の例については、Excel コネクタのドキュメントのExcel to XMLセクションを参照してください。

Get Values and Map to a New Item

この例では、excelGet オペレーションを使用して、指定したシートのセルとカラムから特定の値と範囲指定の値を取得し、新しいアイテムにマッピングします。新しいアイテムは、Excel コネクタのTemplate Mode の一部として、後でテンプレート内でXML アウトプットファイルの特定のXML 要素を設定するために使用できます。arc:call で使用されるarc:map キーワードの詳細については、arc:mapを参照してください。

excelGet in a Script Connector

この例では、Script コネクタでexcelGet オペレーションを使用して、ディスク上の既存のExcel ワークブックを開き、特定のセルからデータを読み取ります。その後、Excel ワークブックを閉じて、スクリプトがそのデータを新しいアウトプットファイルとしてプッシュします。