クロスプラットフォーム版
クロスプラットフォーム版は、簡単なクロスプラットフォームデプロイをサポートするために、Eclipse Jetty 上に構築されたWeb サーバーにバンドルされています。このスタンドアロンWeb サーバーは、インストールディレクトリにあるarc.jar ファイルを実行することで起動できます。
arc.jar ファイルの隣にあるarc.properties ファイルを生成することができます。作成後、この設定ファイルは特定のデプロイニーズに応じて変更できます。
また、 はLinux システムでsystemd またはinit.d サービスをセットアップするのに使用できるservice.sh スクリプトを提供します。
を任意のJava サーブレットコンテナにデプロイすることもできます。いくつかの主要なJava Web サーバーへのデプロイについてのステップバイステップのガイドは、クロスプラットフォーム版を参照してください。
Microsoft Windows
Windows の場合、 はサービスとしてデフォルトでインストールされます。アプリケーションにアクセスするには、まず、サービスが起動していることを確認する必要があります。サービスが起動したら、Web ブラウザを開いてURL にhttp://localhost:8080/ を入力すると、 管理コンソールにアクセスできます。
Linux サーバーの設定
次の手順を実行することで、 のLinux へのインストールが正常に機能します:- をインストールする際には、インストールを実行するユーザーが、インストールディレクトリに対する読み書きの権限を持つことを確認してください。インストールにはroot ユーザーが適しています。
-
service.shスクリプトを実行します。このスクリプトはsetup アーカイブのルートに配置されているので、/opt/arcに展開した場合はスクリプトへのパスは/opt/arc/service.shとなります。 -
service.shスクリプトの実行後、ご利用のLinux ディストリビューションが使用するサービスマネージャーに従ってサービスを起動してください。- init.d の場合は、次のコマンドを実行してください。
sudo service arc start - systemd の場合は、次のコマンドを実行してください。
sudo systemctl start arc
- init.d の場合は、次のコマンドを実行してください。
のデプロイ方法に関わらず、
ApplicationDirectory 内のファイルおよびフォルダは、アプリケーションを実行しているユーザーによって読み取り / 書き込み可能である必要があります。Java 版のセットアップに同梱されるサービスインストーラーは、cdatarc を実行しているユーザーとして使用します。.NET 版
.NET 版には、組み込みWeb サーバーが同梱されています。スタンドアロンサーバーを起動・実行するには、次の手順を実行してください:- Windows スタートメニューから、またはインストールディレクトリの
CData.Arc.exeファイルを実行してサーバーを起動します(まだ実行されていない場合)。 - Web UI がブラウザで自動的に開かない場合は、次のいずれかの方法で手動でUI を起動します。
- システムトレイの アイコンをダブルクリックします。
- アイコンを右クリックしてアプリケーションを起動を選択します。
- あるいは、ブラウザを使用して、サーバーがリッスンしているアドレスとポートに手動で移動します(デフォルトポートは8080 です)。