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# 用語集

> CData Arc ドキュメントで使用されている標準的な用語。

次のテーブルでは、製品ドキュメントで使用されている標準的な用語を解説します。

| 用語 | 定義 |
| - | - |
| **管理API** | 管理API はアプリケーションに組み込まれたREST API で、アプリケーションの管理、モニタリング、運用をリモート環境や自動化プロセスを通じて行えるものです。CData Arc 管理コンソール（Web UI）内で実行可能なすべての操作は、単一または一連の管理API を呼び出すことで実現できます。 |
| **アクセスログ** | アクセスログは、Arc にアクセスされたすべてのWeb リクエストを記録します。これは、パートナーがWeb サーバーにAS2 またはAS4 リクエストを送信するときの接続の問題のトラブルシューティングに役立ちます。アクセスログは、アプリケーションの［ステータス］ページで表示できます。 |
| **アプリケーションディレクトリ** | アプリケーションディレクトリは、アプリケーションのコンフィギュレーションファイル、証明書ファイル、ローデータファイル、およびログファイルを保存するフォルダです。Windows インストールでは、`C:\ProgramData\CData\Arc\` です。すべての**プロファイル** 設定およびデフォルトの**ワークスペース** で設定されたコネクタの設定は、アプリケーションディレクトリのサブフォルダに保持されます。デフォルトの**ワークスペース** 内の各コネクタには、`data` ディレクトリ内にConnectorID と同じ名前の専用のサブフォルダがあります。各コネクタの**Send** および**Receive** フォルダはこのディレクトリツリー内に保持されます。非デフォルトの**ワークスペース** で設定されたコネクタは、デフォルトの**ワークスペース** と同様のスキームで**ワークスペースディレクトリ** 内に保持されます。 |
| **アプリケーションログ** | アプリケーションログには、アプリケーションレベルのエラーおよびアプリケーションリソースへの呼び出しが格納されます。アプリケーションログは、アプリケーションの［ステータス］ページで表示でき、右上にある［ログファイルをダウンロード］ボタンを使用してログ全体をエクスポートできます。特定のトランザクション中のエラーに関するより具体的な情報は、［トランザクションログ］にあります。 |
| **ArcScript** | ArcScript はXML ベースの言語で、専用のScript コネクタ、他のコネクタの**イベント**、およびXML Map コネクタのデータマッピング/変換ステップでカスタム処理ロジックを記述するために使用できます。 |
| **コネクタ** | コネクタはデータ処理のロジカル**フロー** を作成するためのビルディングブロックです。各コネクタは、データファイルに対して単一の操作を実行します：ネットワーク経由でリモートシステム/ホストへのファイル送信、ネットワーク経由でのファイル受信またはダウンロード、ローカル（バス内）でのファイル変換、または［フロー］内でのファイルの別コネクタへのルーティング（これらの各操作は**トランザクション** と呼ばれます）。各コネクタには、ファイルが処理されて送信される、またはファイルを受信して書き込む**トランザクション** タブがあります。 |
| **組み込みWeb サーバー** | Arc は任意のWeb サーバー上でホストできますが、アプリケーションには、すぐに起動して使用を開始できる組み込みのWeb サーバーがバンドルされています。Arc の実行可能ファイルまたは.jar ファイルを実行すると、組み込みWeb サーバーが起動します。外部サーバー（IIS、Tomcat、Jetty など）でアプリケーションをホストする場合、組み込みWeb サーバーは使用しないでください。 |
| **ESB** | エンタープライズサービスバスは、多くの個別のシステム（データベース、ビジネスアプリケーション、ファイル交換システム）が互いに通信することを可能にするプラットフォームです。Arc は、これらのデータ処理ツールを統合するシンプルなモジュラー型のソリューションを提供します。 |
| **イベント** | イベントは、コネクタが**メッセージ** を処理したとき（例：ファイルの送信または受信）にトリガーされます。イベントは、これらのトリガーが発生したときにカスタムロジックを実装するための\*\*ArcScript\*\* を記述する機会を提供します。 |
| **フロー** | フローは接続された一連のコネクタ群です。コネクタ間の接続は、**フローデザイナー** で青色のフロー矢印で表示されます。ファイルは1つのコネクタの**トランザクション** タブから次のコネクタの**トランザクション** タブへ自動的に渡されます。これにより、データ処理のロジカルチェーンが作成されます。同じキャンバスで複数のフローを作成することも、別々の**ワークスペース** に分割することもできます。 |
| **フローデザイナー** | アプリケーションのフローページは、**フロー** を設定するキャンバスであるビジュアルフローデザイナーを表示します。左側のツールボックスからキャンバスにコネクタをドラッグして、**フロー** を作成します。キャンバス内でコネクタをクリックして設定を行い、コネクタ右側の青いドットをドラッグして他のコネクタの左側につなげることで、コネクタ同士をつなぎます。 |
| **インプットマッピング** | Database コネクタ（およびMySQL、SQL Server、CData などのコネクタ）は、バックエンドシステムにデータを挿入するためにインプットマッピングを使います。各インプットマッピングは、データベース/アプリケーション内の単一のテーブル/ビュー（もしくは仮想テーブル/ビュー）を指定します。インプットマッピングは、テーブル内のどのカラムにデータを挿入するかを決定し、UPSERT（カラムの値によってINSERT もしくはUPDATE を行う）、LOOKUP クエリ（テーブルへの挿入前に値をフェッチする）、および外部キーリレーションにより関連する複数のテーブルへの同時挿入などの高度な挿入ロジックをサポートします。インプットマッピングはXML でモデル化されており、データベースライクなコネクタにより処理/送信される前にデータはXML 形式にする必要があります。 |
| **インストールディレクトリ** | Arc 実行可能ファイルを含むフォルダです。Windows 版Arc では、このディレクトリに`www` と`www_services` フォルダも含まれています。Java 版には、`Uninstaller` と`webapp` フォルダが含まれます。 |
| **マッピング** | Arc には複数のマッピングがあります：**インプットマッピング**、**アウトプットマッピング**、およびXML マッピングです。通常、「マッピング」は、Arc がバス内でデータ変換を扱う方法であるXML マッピングを指します。多くのコネクタはファイルをXML に変換、もしくはその逆をすることができ、パワフルなXML Map コネクタがあるXML 構造を別のXML 構造に変換します。これらのコネクタを組み合わせることで、XML を中間データ形式として、任意のデータ形式間を変換することができます。 |
| **メッセージ** | Arc は、ローデータファイルを処理し、またファイルがアプリケーション内でどのように処理されたかについての情報を含むメタデータ（ヘッダー）も保持します。ローデータファイル（ペイロード）とメタデータヘッダーを合わせたものをメッセージと呼びます。メッセージヘッダーは、トランザクションログ、または特定のコネクタのトランザクションタブで任意のトランザクションエントリのファイル名をクリックすることで参照できます。 |
| **MFT** | MFT はManaged File Transfer（マネージドファイル転送）の略で、他のパートナーとの間でデータを安全に送受信するための任意の標準プロトコルを指します。一般的なMFT プロトコルは、AS2、AS4、OFTP、FTP、およびSFTP です。Arc は、**フロー** におけるデータのエントリポイントまたはエグジットポイントとして機能することが多い、多くのMFT コネクタを備えています。 |
| **アウトプットマッピング** | Database コネクタ（およびMySQL、SQL Server、CData などのコネクタ）は、バックエンドシステムからデータを取得するためにアウトプットマッピングを使います。各アウトプットマッピングは、データベース/アプリケーション内の単一のテーブル/ビュー（もしくは仮想テーブル/ビュー）を指定します。アウトプットマッピングは、テーブル内のどのカラムを返すかを決定し、WHERE 句（ルール）、複数テーブルからのデータ取得、および新規または最近変更されたレコードだけをフェッチする機能をサポートします。アウトプットマッピングはXML でモデル化され、データベースライクなコネクタから返されるデータはXML ファイル形式になります。 |
| **NodeID** | NodeID は、マシン名（もしくはJava のホスト名）の一方向ハッシュで、ライセンス用に使用されます。各スタンダードライセンス（クラウド以外）は、単一のNodeID に紐付けられます。NodeID 値は、アプリケーションがライセンスステータスを確認するために参照するライセンスファイル（`arc.lic`）に含まれます。 |
| **プロファイル** | プロファイルページでは、アプリケーション全体で使用されるグローバル設定を構成できます。AS2、AS4、およびOFTP のような一部のファイル転送プロトコルは、ファイルの送受信にローカルプロファイルの設定を必要とします。プロファイルには、セキュリティ設定、**管理API** の使用を許可されたユーザーのリスト、およびアプリケーションで発生するエラーのグローバルアラートも含まれます。 |
| **受信** | 受信は、アウトプットファイル（**メッセージ**）を生成するときにコネクタによって実行されるアクションです。AS2、FTP、およびSFTP などのネットワークコネクタでは、受信は受動的に受け取ったファイル（AS2 など）、もしくはネットワーク越しに能動的にダウンロードされたファイル（SFTP など）を意味します。X12、EDIFACT、CSV、およびXML Map などのローカル変換コネクタでは、受信はローカルインプットファイルの処理（変換/変更）後にアウトプットファイルを書き込むことを意味します。 |
| **受信オートメーション** | コネクタの中にはアウトプットファイルの生成をスケジュールできるものがあります（例：リモートサーバーをポーリングしてダウンロードするファイルを探す、もしくは指定された間隔でアウトプット処理を実行する）。有効化した場合、コネクタが**受信** を行うタイミングを決定するために受信間隔を設定する必要があります。受信間隔はX 分ごと、X 時間ごと、時刻指定の日次、曜日指定の週次、もしくはスケジュールを細かく制御できるcron 書式で設定できます。 |
| **送信** | 送信は、受信ファイルを処理するときにコネクタによって実行されるアクションです。AS2、FTP、およびSFTP などのネットワークコネクタでは、送信はファイルをリモートシステムまたはホストに送信またはアップロードすることを意味します。X12、EDIFACT、CSV、およびXML Map などのローカルコネクタでは、送信はバス内でファイルを変換または変更する処理を意味します。 |
| **送信オートメーション** | コネクタは送信オートメーション設定をサポートしており、インプットファイルをいつどのように処理/送信するかを決定します。有効化した場合、コネクタのトランザクションタブに入れられたファイルは自動的に送信または処理されます。一部のネットワークコネクタは、アプリケーションでエラーを発生させる前に失敗した送信トランスミッションを再試行する、再試行設定をサポートします。これにより、ブロックの原因となる失敗を引き起こすことなく、ネットワークの一時的な問題に耐えることができます。 |
| **トランザクション** | トランザクションとは、コネクタがファイルを送信、受信、または処理することです。ローカル変換コネクタでは、トランザクションは**送信** と**受信** の両方を含みます（コネクタはオリジナルのインプットファイルを送信し、変換/変更されたアウトプットファイルを受信します）。ネットワークコネクタでは、トランザクションは通常、単一の送信（ネットワーク越しのファイルの送信/アップロード）もしくは単一の受信（ネットワーク越しのファイルの受信またはダウンロード）です。 |
| **トランザクションログ** | トランザクションログには、アプリケーションによって処理された各**トランザクション** に関するメタデータが格納されます。トランザクションログは［ステータス］ページで表示でき、トランザクションログ内のファイル名をクリックすると、処理された**メッセージ** に関するメタデータが表示され、ローデータファイルまたは**トランザクション** 中に生成されたすべてのログファイルをダウンロードできます。 |
| **ビュー** | **フローデザイナー** では、キャンバスの操作中に特定の位置（座標とズームレベルのセット）をビューとして保存できます。保存されたビューをクリックすると、ビューが保存されたときに表示されていた位置に表示が戻ります。ビューの保存は、多くのコネクタがキャンバスに存在する場合に、設定された複数の**フロー** 間を移動するのに役立ちます。 |
| **ワークスペース** | ワークスペースは、整理を目的としてプロセスを分離できるようにします。例えば、Walmart との自動取引プロセスに必要なコネクタを、Target との自動取引プロセスに必要なコネクタとは別の新しいワークスペースに分離できます。 |
| **ワークスペースディレクトリ** | **アプリケーションディレクトリ** 内にある、アプリケーションの非デフォルトの**ワークスペース** のコンフィギュレーションファイル、ローデータファイル、およびログファイルを保持するフォルダです。 |


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