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# July 2026 (26.2.9686)

> CData Arc 2026年7月版（ビルド 26.2.9686）のリリースノート。

## 概要

今回リリースされた新機能の概要ビデオはこちらよりご覧ください（英語）：

[https://www.youtube.com/embed/pq9\_p3hllX8?si=GqiXyVuih1L4Ubtn](https://www.youtube.com/embed/pq9_p3hllX8?si=GqiXyVuih1L4Ubtn)

## 主要機能

### 追加

* Arc のパブリックAPI エンドポイント（Admin API、Flow API、Webhook など）への[認証](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/admin-api/admin-api-authentication.md)方法として、OAuth 2.0（クライアントクレデンシャルフロー）を追加しました。
* `API-Response-StatusCode` および`API-Response-Header-{HeaderName}` メッセージヘッダーを通じて、[フローAPI](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/flows/flow-api.md) でHTTP ステータスコードとレスポンスヘッダーを制御できる機能を追加しました。
* [フローAPI](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/flows/flow-api.md) フローの最初のステップとしてReceive のトリガーをサポートしました。
* [フローAPI](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/flows/flow-api.md) で受信HTTP ヘッダーの値をメッセージのメタデータとして公開できる機能を追加しました。
* [管理API](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/admin-api/admin-api-resources.md) にフローAPI リソースを追加しました。
* UI から直接OAuth およびSSH を使用して[バージョン管理](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/getting-started/administration/git-version-control.md)接続を確立できる機能を追加しました。
* バージョン管理UI でコミットからファイルを復元できる機能を追加しました。
* バージョン管理UI でローカルブランチを削除できる機能を追加しました。
* バージョン管理操作の監査ログエントリを追加しました。
* [Schedule](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/schedule.md) コネクタを通じて流れるファイルの1時間あたりの最大数を制御できる機能を追加しました。
* 不要なメッセージを生成するフローにクリーンな終端ポイントを提供する[Discard](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/discard.md) コネクタを追加しました。
* 各コネクタのトランザクションタブで追跡されたヘッダーによるフィルタリング機能を追加しました。
* [md5hash](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/scripting/value-formatters/encoding-decoding-string-formatters.md#md5hash-encodetobase64-inputencoding)、[sha1hash](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/scripting/value-formatters/encoding-decoding-string-formatters.md#sha1hash-encodetobase64-inputencoding)、[sha2hash](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/scripting/value-formatters/encoding-decoding-string-formatters.md#sha2hash-algorithm-encodetobase64-inputencoding) フォーマッタが、入力データに対する新しいエンコーディングパラメータ（`utf-8`、`hex`、`base64`）を受け付けることでバイナリコンテンツをサポートするようになりました。これにより画像ファイルのハッシュ化などのユースケースが可能になります。
* [CData](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/cdata/cdata.md) コネクタのインスタンスを新しい専用コネクタタイプに移行できる機能を追加しました。CData コネクタは非推奨になりました。
* Arc クロスプラットフォーム版の新規インストールでは、デフォルトデータベースとしてH2 を使用するようになりました。
* 新規インストールのデフォルトアーカイブ場所として、アプリケーションディレクトリ内に`archive` フォルダを追加しました。**アーカイブ場所**が設定されていない既存の構成では、引き続き各コネクタのローカル"Archive" フォルダが使用されますが、この動作は非推奨となりました。今後は**アーカイブ場所**が必須となり、コネクタ固有のアーカイブフォルダは将来のリリースで削除される予定です。

### 変更

* PostgreSQL がバックエンドデータベースとして設定されている場合に、パーティショニングを通じてアプリケーションデータベースのパフォーマンスを改善しました。
* SQL Server またはPostgreSQL 使用時にパーティション間隔を自動的に決定することで、アプリケーションデータベースのパフォーマンスを改善しました。
* メッセージが単に通過するコネクタ（Branch、Copy、Notify など）では、**メッセージをログ**のデフォルト値を`False` に変更しました。
* フロー内でメッセージを単にルーティングするコネクタ（Copy、Validate、Workspace Send など）では、**ログレベル**のデフォルト値を`Error` に変更しました。

### 修正

* 存在しないコネクタに関連付けられたパブリックURL エンドポイントにアクセスしようとした際にサーバーが返すレスポンスコードを修正しました。
* 32,768 個を超える重複ヘッダー値を含むメッセージを処理する際に、一部の[Script](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/script.md) コンテキストで発生していた問題を修正しました。失敗する代わりに、最も古い超過分の値を適切に破棄して警告をログに記録するようになりました。
* [SSO JIT プロビジョニング](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/getting-started/administration/settings/single-sign-on.md#ジャストインタイム-jit-ユーザープロビジョニング)を修正し、ユーザーをアイデンティティプロバイダーグループから削除すると、アプリケーションへのアクセスが正しく取り消されるようになりました。

## コネクタ

### 追加

* 改善されたUI、共有接続のサポートなどを備えた[REST](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/rest.md)、[Email Send](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/email-send.md)、[Email Receive](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/email-receive.md) コネクタの新バージョンを追加しました。これらの種類の既存コネクタは、コネクタUI またはフローデザイナーのコネクタにあるアップグレードボタンをクリックすることで自動的にアップグレードできます。
* [REST](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/rest.md) コネクタに、Response イベントでスローされた例外の処理方法を制御する設定可能な**レスポンスイベントエラーの動作**設定を追加しました。
* [AI](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/ai.md) コネクタでサポートされるAI プロバイダーのリストにClaude とGrok を追加しました。
* [Email Send](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/email-send.md) コネクタでSendGrid を使用できる機能を追加しました。
* サイズのしきい値を超えるファイルのダウンロードを防ぐため、[FTP](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/ftp.md) および[SFTP](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/sftp.md) コネクタに**最大ファイルサイズ**設定を追加しました。
* [SQL Server、PostgreSQL、MySQL](../../connectors/database/database) コネクタのコネクションプーリングに関連する設定を公開し、コネクションプーリングを有効にするようにデフォルト動作を変更しました。
* [XSD](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/xsd.md) コネクタで使用する関連XSD ファイルのコレクションを指定できる機能を追加しました。
* キャッシュが有効な[MFT コネクタ](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/mft-connectors.md)を更新し、古いエントリをキャッシュから自動的に削除するようにしました。

### 変更

* [AI](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/ai.md) コネクタが正式リリースとなり、ベータコネクタの表示がなくなりました。
* IMAP サーバー上で削除マークが付いたメッセージの処理をスキップするように[Email Receive](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/email-receive.md) コネクタのデフォルト動作を変更しました。
* コンテンツタイプの処理に関してAMQP プロトコル仕様に準拠するよう[AMQP](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/amqp.md) コネクタを更新しました。これまで送信メッセージのコンテンツタイプ伝達のためにBinary 値タイプを使用していたユーザーは、代わりにData 値タイプを使用するよう設定を更新する必要があります。
* 基盤となるSFTP コンポーネントの問題により、ビルド23.1.8542 以前からアップグレードし、[SFTP](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/sftp.md) コネクタの**タイムスタンプ比較**設定を使用して新規または変更されたファイルのみをダウンロードしているユーザーは、高度な設定タブで**GMTファイル時間を使用**を有効にする必要があります。

### 修正

* 英語以外のSharePoint サイトでサブフォルダが自動作成されない[SharePoint](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/connectors/sharepoint/sharepoint.md) コネクタのいくつかの問題を修正しました。
* [データベース](../../connectors/database/database) コネクタのルックアップアクションで集計カラムがXML として適切に表現されない問題を修正しました。


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