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# インポートとエクスポート

> CData Arc でコネクタ、フロー、ワークスペース、およびグローバルアプリケーションデータをインポートおよびエクスポートする方法。

CData Arc では、個々の[コネクタ](../../connectors)、[フロー](../../flows)、[EDI TPMC](../../tpmc) パートナーおよびドキュメント、[ワークスペース](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/flows/workspaces.md)、グローバルアプリケーションデータをインポートおよびエクスポートできます。これらのコンポーネントは、以下のファイルタイプを使用してインポートおよびエクスポートします：

* ARCFLOW ファイル（`.arcflow` 拡張子）：ARCFLOW ファイルには、Arc のさまざまなインスタンスにインポートできる、エクスポートされたフロー、コネクタ、またはワークスペースが保存されます。このファイルタイプでは、一度に1つのワークスペースのみ保存されます。

* ARC ファイル（`.arc` 拡張子）：ARC ファイルには、Arc のさまざまなインスタンスにインポートできるグローバルアプリケーションデータが保存されます。このファイルには、複数のワークスペースや設定、ユーザー、TPMC パートナーおよびドキュメント、レポート、その他のグローバルデータを含めることができます。

## インポート

このセクションでは、ドラッグアンドドロップ機能、ARCFLOW ファイル、ARC ファイルなど、さまざまな方法でデータをインポートする手順を説明します。また、ファイル内の競合を解決する方法、機密データをインポートする方法、インポートするデータを指定する方法についても説明します。

### ドラッグアンドドロップ機能を使ったインポート

ARCFLOW ファイルをフローキャンバスにドラッグすると、アプリケーションはARCFLOW ファイル内のコネクタをインポートします。

ファイルをインポートしてページをリフレッシュすると、インポートされた設定に従って新しいコネクタがフローに配置されます。新しいコネクタがすぐに表示されない場合は、ワークスペースの**検索**バーを使用して見つけてください。

### コネクタ、フロー、ワークスペースのインポート

コネクタ、フロー、またはワークスペースをインポートするには：

1. 既存のワークスペースの**その他のオプション**の省略記号をクリックし、**ワークスペースをインポート**を選択して**ワークスペースのインポート**ダイアログを開きます。

   ![ワークスペースのインポート設定アイコン](https://mintcdn.com/cdata-arc/fuF73A8feEsIWbbA/26.4/images/import_workspace_settings_icon.png?fit=max\&auto=format\&n=fuF73A8feEsIWbbA\&q=85\&s=8244e5ad27ad07ced2a82586b96f29c5)

2. インポートするファイルを選択します。続いて、必要なインポートオプションを設定します。これらの設定について詳しくは、[インポートオプションの設定](#インポートオプションの設定)を参照してください。

   ![ワークスペースのインポートダイアログ](https://mintcdn.com/cdata-arc/d_uxoDpYg8BiVilE/26.4/images/workspace_import_dialog.png?fit=max\&auto=format\&n=d_uxoDpYg8BiVilE\&q=85\&s=9c76db12b24c2d0108621b13e3a2eefd)

3. **次へ**をクリックしてインポート処理を開始します。

ファイルをインポートしてページをリフレッシュすると、インポートされた設定に従って新しいコネクタがフローに配置されます。新しいコネクタがすぐに表示されない場合は、ワークスペースの**検索**バーを使用して見つけてください。

### 複数ワークスペースとグローバルアプリケーションデータのインポート

複数ワークスペースとグローバルアプリケーションデータをインポートするには：

1. ナビゲーションバーにある[設定](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/getting-started/administration/settings/settings-page.md)歯車アイコンをクリックします。

2. **高度な設定**タブをクリックし、[移行](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/getting-started/administration/settings/migration.md)セクションにスクロールして**インポート**を選択します。これにより、すべてのアプリケーションデータおよび設定を含む、アプリケーションの完全なインポートを実行できます。

   ![設定の移行セクション](https://mintcdn.com/cdata-arc/JuVWSaGlKX7avH_C/26.4/images/settings_migration.png?fit=max\&auto=format\&n=JuVWSaGlKX7avH_C\&q=85\&s=01d29e290187d7ea54398a3df2cad50b)

3. インポートするファイルを選択します。続いて、必要な設定を行います。これらの設定について詳しくは、[インポートオプションの設定](#インポートオプションの設定)を参照してください。

   ![アプリケーション設定のインポートダイアログ](https://mintcdn.com/cdata-arc/pXe_oAwLTI7MI6MK/26.4/images/application_settings_import_dialog.png?fit=max\&auto=format\&n=pXe_oAwLTI7MI6MK\&q=85\&s=9e5094e86590baa9128789c6c6589ab5)

4. **インポート**をクリックしてインポート処理を開始します。

   > [!NOTE]
   >
   > ファイルに競合がある場合は、**インポートの競合を解決**ダイアログが開きます。詳しくは、[インポートの競合の解決](#インポートの競合の解決)を参照してください。

### インポートオプションの設定

データをインポートする際は、インポートするファイル、インポートするデータ、機密データをインポートするかどうかのオプションを設定します。

* **ファイル：** インポートするARC またはARCFLOW ファイルを選択します。

* **種類：** インポートの種類を選択します。

  * **すべてのワークスペースと設定をインポート：** ファイルに含まれるすべてをインポートします。デフォルトの**種類**はこれです。

  * **カスタムインポート：** **ワークスペースのインポートのカスタマイズ**ダイアログ（ARCFLOW ファイルの場合）、または**アプリケーション設定のインポートのカスタマイズ**ダイアログ（ARC ファイルの場合）でインポートするコンポーネントを選択できます。例えば、次の画像は**ワークスペースのインポートのカスタマイズ**ダイアログを示しています。**アプリケーション設定のインポートのカスタマイズ**ダイアログもほぼ同じです。

    ![ワークスペースのインポートのカスタマイズダイアログ](https://mintcdn.com/cdata-arc/mPTGrzt-QAW42BUU/26.4/images/customize_workspace_import_dialog.png?fit=max\&auto=format\&n=mPTGrzt-QAW42BUU\&q=85\&s=2581c893a325251c568347460ef7f29b)

* **機密値をインポート：** 機密値をインポートするには、**ワークスペースのインポート**ダイアログ（ARCFLOW ファイル）または**アプリケーション設定のインポート**ダイアログ（ARC ファイル）で、**機密値をインポート**セクションの**有効化**をクリックします。

  ![機密値を含むアプリケーション設定のインポートダイアログ](https://mintcdn.com/cdata-arc/pXe_oAwLTI7MI6MK/26.4/images/application_settings_import_dialog.png?fit=max\&auto=format\&n=pXe_oAwLTI7MI6MK\&q=85\&s=9e5094e86590baa9128789c6c6589ab5)

  これを有効にした場合、パスワードを入力する必要があります。

  パスワードを入力すると、Arc はport.cfg ファイルに保存されている機密値を復号化し、エクスポートファイルに追加し、指定されたパスワードで暗号化します。

  * ファイルのパスワードと一致しないパスワードを入力した場合、Arc はエラーを表示し、情報はインポートされません。

  * パスワードを入力しない場合、Arc はエクスポートファイルから機密値をマスクして除外します。

### インポートの競合の解決

ファイルをインポートする際、競合が含まれている可能性があります。ファイルに競合がある場合は、**インポートの競合を解決**ダイアログが表示されます。

![インポートの競合を解決ダイアログ](https://mintcdn.com/cdata-arc/fuF73A8feEsIWbbA/26.4/images/resolve_import_conflicts_dialog.png?fit=max\&auto=format\&n=fuF73A8feEsIWbbA\&q=85\&s=0ab7d67ec9410a5499ad671980913962)

競合を解決する方法は3つあります：

* **競合をインポートしない：** インポートされたファイル内のリソースは、アプリケーションにすでに存在するものを上書きしません。これはデフォルトです。

  > [!NOTE]
  >
  > これを使用すると、インポートされたフローが期待どおりに機能しない可能性があります。

* **すべての競合を置換する：** インポートされたファイル内のすべてのリソースが受け入れられ、すでに存在する可能性のあるリソースは上書きされます。

  > [!NOTE]
  >
  > これを使用すると、上書きされたフローが期待どおりに機能しない可能性があります。

* **競合を手動で解決する：** 別のダイアログが表示されるので、置き換えるリソース（**置換**オプション）とスキップするリソース（**インポートしない**オプション）を選択します。

最初の2つの方法のいずれかを選択した場合は、**インポート**をクリックします。

3つ目の方法を選択すると、この例に示すように、**フローのインポートの競合をレビュー**ダイアログ（ARCFLOW ファイル）または**アプリケーション設定のインポートの競合をレビュー**ダイアログ（ARC ファイル）のいずれかが表示されます。

![フローのインポートの競合をレビューダイアログ](https://mintcdn.com/cdata-arc/JuVWSaGlKX7avH_C/26.4/images/review_flow_import_conflicts_dialog.png?fit=max\&auto=format\&n=JuVWSaGlKX7avH_C\&q=85\&s=3f534626b3d48e107c6bdc3f3504b274)

手動で競合を解決したら、**インポート**をクリックします。

## エクスポート

このセクションでは、個々のコネクタ、フロー、TPMC パートナーおよびドキュメント、ワークスペースをエクスポートする方法を説明します。また、機密データをエクスポートする方法、エクスポートするデータを指定する方法についても説明します。

### 個々のコネクタのエクスポート

ARCFLOW ファイル内の個々のコネクタをエクスポートするには：

1. フロー内のコネクタを右クリックし、**コネクタ設定をエクスポート**を選択します。

2. **選択したアイテムのエクスポート**ダイアログでエクスポートオプションを設定します。詳しくは、[エクスポートオプションの設定](#エクスポートオプションの設定)を参照してください。

   ![コネクタの選択したアイテムのエクスポートダイアログ](https://mintcdn.com/cdata-arc/pXe_oAwLTI7MI6MK/26.4/images/connector_selected_items_export.png?fit=max\&auto=format\&n=pXe_oAwLTI7MI6MK\&q=85\&s=e183df6146885c3f51780d1905879787)

3. **エクスポート**をクリックします。

作成されたARCFLOW ファイルには、エクスポートされたコネクタが含まれています。

### フローのエクスポート

ワークスペース内の複数のコネクタをエクスポートするには：

1. **複数選択**トグルで複数選択モードを有効化します。

   ![複数選択ボタン](https://mintcdn.com/cdata-arc/JuVWSaGlKX7avH_C/26.4/images/select_multiple_item_button.png?fit=max\&auto=format\&n=JuVWSaGlKX7avH_C\&q=85\&s=3db5a7346a8060ad061969eae0f7a313)

2. フロー内で複数選択カーソルをクリック＆ドラッグし、必要な各コネクタを含むボックスを作成します。

3. カーソルを放してボックス内のコネクタを選択します。

4. 選択済みのコネクタを右クリックし、**コネクタ設定をエクスポート**を選択します。

5. **選択したアイテムのエクスポート**ダイアログでエクスポートオプションを設定します。詳しくは、[エクスポートオプションの設定](#エクスポートオプションの設定)を参照してください。

   ![コネクタの選択したアイテムのエクスポートダイアログ](https://mintcdn.com/cdata-arc/pXe_oAwLTI7MI6MK/26.4/images/connector_selected_items_export.png?fit=max\&auto=format\&n=pXe_oAwLTI7MI6MK\&q=85\&s=e183df6146885c3f51780d1905879787)

6. **エクスポート**をクリックします。

### ワークスペースのエクスポート

ワークスペースをエクスポートするには：

1. 既存のワークスペースの**その他のオプション**の省略記号をクリックし、**ワークスペースをエクスポート**を選択して**ワークスペースのエクスポート**ダイアログを開きます。

   ![ワークスペースのエクスポート設定アイコン](https://mintcdn.com/cdata-arc/yfA3o6U6SThtnLN0/26.4/images/export_workspace_settings_icon.png?fit=max\&auto=format\&n=yfA3o6U6SThtnLN0\&q=85\&s=0f94602be1d35f6d3f067011ff6b0dc4)

2. 必要なエクスポートオプションを設定します。詳しくは、[エクスポートオプションの設定](#エクスポートオプションの設定)を参照してください。

   ![ワークスペースのエクスポートダイアログ](https://mintcdn.com/cdata-arc/d_uxoDpYg8BiVilE/26.4/images/workspace_export_dialog.png?fit=max\&auto=format\&n=d_uxoDpYg8BiVilE\&q=85\&s=48028511fbcc27dd0e376fb2dab472ad)

3. **エクスポート**をクリックします。

作成されたARCFLOW ファイルには、エクスポートされたワークスペースのすべてのコネクタ設定ファイルが含まれています。

### 複数ワークスペースとグローバルアプリケーション設定データのエクスポート

複数ワークスペース、EDI TPMC パートナーおよびドキュメント、グローバルアプリケーションデータをエクスポートするには：

1. ナビゲーションバーの[設定](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/getting-started/administration/settings/settings-page.md)アイコンをクリックします。

2. **高度な設定**タブをクリックし、[移行](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/getting-started/administration/settings/migration.md)セクションにスクロールして**エクスポート**を選択します。このタブでは、すべてのデータおよび設定を含むアプリケーションの完全なエクスポートを実行できます。

   ![設定の移行セクション](https://mintcdn.com/cdata-arc/JuVWSaGlKX7avH_C/26.4/images/settings_migration.png?fit=max\&auto=format\&n=JuVWSaGlKX7avH_C\&q=85\&s=01d29e290187d7ea54398a3df2cad50b)

3. 設定を行います。詳しくは、[エクスポートオプションの設定](#エクスポートオプションの設定)を参照してください。

   > [!NOTE]
   >
   > グローバルエクスポートの場合、**機密値をエクスポート**がデフォルトで選択され、パスワードを入力する必要があります。

   ![アプリケーション設定のエクスポートダイアログ](https://mintcdn.com/cdata-arc/pXe_oAwLTI7MI6MK/26.4/images/applications_settings_export_dialog.png?fit=max\&auto=format\&n=pXe_oAwLTI7MI6MK\&q=85\&s=7a852b75eb1cbbe4260fb16a143552a1)

4. **エクスポート**をクリックします。

作成されたARC ファイルには、ワークスペースおよびグローバルアプリケーションデータが含まれています。

### エクスポートオプションの設定

データをエクスポートする際は、エクスポートするファイル、エクスポートするデータ、機密データをエクスポートするかどうかのオプションを設定します。

* **ファイル：** エクスポートするARC またはARCFLOW ファイルを選択します。

* **種類：** エクスポートの種類を選択します。すべてのワークスペースとデータをエクスポートするか、カスタムエクスポートを作成するかを選択します：

  * **すべてのワークスペースと設定をエクスポート：** ファイルに含まれるすべてをエクスポートします。デフォルトの**種類**はこれです。

  * **カスタムエクスポート：** **ワークスペースのエクスポートのカスタマイズ**（ARCFLOW ファイル）、または**アプリケーション設定のエクスポートのカスタマイズ**（ARC ファイル）でエクスポートするコンポーネントを選択します。例えば、次の画像は**ワークスペースのエクスポートのカスタマイズ**ダイアログを示しています。**アプリケーション設定のエクスポートのカスタマイズ**ダイアログもほぼ同じです。

    ![ワークスペースのエクスポートのカスタマイズダイアログ](https://mintcdn.com/cdata-arc/mPTGrzt-QAW42BUU/26.4/images/customize_workspace_export_dialog.png?fit=max\&auto=format\&n=mPTGrzt-QAW42BUU\&q=85\&s=4f0a4e4271767a805dcb8361345cf13e)

  > [!NOTE]
  >
  > * [ユーザー](https://docs.arc.cdata.com/26.4/cloud/ja/getting-started/administration/settings/users.md)はARC ファイルでのみエクスポートされます。ARCFLOW ファイルからは除外されます。
  > * ビューは、ワークスペース内のすべてのコネクタがエクスポート対象に含まれている場合にのみエクスポートされます。

* **機密値をエクスポート：** 機密値をエクスポートするには、ARCFLOW ファイルの**ワークスペースのエクスポート**ダイアログの**機密値をエクスポート**セクションで**有効化**をクリックします。

  ![機密値を含むワークスペースのエクスポートダイアログ](https://mintcdn.com/cdata-arc/d_uxoDpYg8BiVilE/26.4/images/workspace_export_dialog.png?fit=max\&auto=format\&n=d_uxoDpYg8BiVilE\&q=85\&s=48028511fbcc27dd0e376fb2dab472ad)

  これを有効にした場合、パスワードを入力する必要があります。

  > [!NOTE]
  >
  > ARC ファイルをエクスポートする際は、パスワードの入力が必要です。このオプションはデフォルトで**アプリケーション設定のエクスポート**ダイアログで有効化されています。

  パスワードを入力すると、Arc はport.cfg ファイルに保存されている機密値を復号化し、エクスポートファイルに追加し、指定されたパスワードで暗号化します。

  **ARCFLOW ファイルの場合のみ：** パスワードを入力しない場合、Arc はエクスポートファイルから機密値をマスクして除外します。


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